切なく瑞々しい恋愛ソングで多くのリスナーの心をつかみ、リアルでエモーショナルな歌詞がZ世代を中心に圧倒的な共感を集めている人気バンド「マルシィ」。
そんなマルシィのメンバーは一体どんな人物なのでしょうか。
年齢や出身地、身長や本名、大学などの学歴、さらには気になるバンド名の由来まで深掘りして紹介していきます!
マルシィメンバーの年齢・出身は?
マルシィのメンバーの年齢・出身は以下の通りです。(2026年11月現在)
●吉田右京 1997年10月6日生まれの29歳。大分県出身。
●フジイタクミ 1997年12月28日生まれの28歳。大分県出身。
●shuji 1995年5月31日生まれの31歳。長崎県大村市出身。
現在は全国規模で活躍するマルシィですが、2018年の結成当時には「平均年齢20歳の4ピースバンド」というキャッチコピーがありました。
当時は「吉田右京、フクダタクミ、慶伍、N@nba(現2名脱退)」の4人体制でした。
まだ初々しさが残る20歳前後の若者たちが、地道な活動を重ねながら少しずつ支持を広げていき、今では大型フェスやホールを沸かせる存在へと成長しているのです。
とても感慨深いものがあります。
出身地については公式に詳しく語られていませんが、高校時代を過ごした場所などから推測されています。
マルシィのVo & Gt 吉田右京さんとBa フジイタクミさんは大分県、Gt shujiさんは長崎県で高校時代を過ごしていた。
ぼくも高校では硬式テニス部で、右京は覚えていないみたいだけど、実は大分県大会で一度、右京と対戦していたんですよ!
スタディサプリ進路より
吉田さんとフジイさんの2人は同郷の同い年なのです。
しかも、高校は違えど、共に硬式テニス部に所属し、県大会で対戦していたという共通点があるのです!
同じバンドで活動することになる2人が、実は学生時代にコート上で競り合っていたなんて、まるでドラマのような話ですね。
しかも県大会まで勝ち進むほどの実力者同士。
日々真剣に部活動へ打ち込んでいた姿が目に浮かびます。
一方で、悲しいことに吉田さんは対戦したことを忘れていたようです。
後に聞かされた時にはかなり驚いたのではないでしょうか。
その頃はお互いに意識することもないくらいだったのでしょう。
また、shujiさんは出身地についてわかる投稿があります。
go!go!vanillasのジェットセイヤさんと
久しぶりにお会い出来てめっちゃ嬉しかった😆
地元、長崎県大村市ってとこ一緒で長崎トークも出来て幸せでした!!shujioooccc(自身のインスタ)より
地元愛も強く、いつか地元の「長崎ブリックホール」でライブをしたいという目標も語っています。
地元のファンにとってはもちろん、昔から彼らを応援してきた人にとっても実現が待ち遠しいですね。
マルシィメンバーの身長・本名は?
マルシィのメンバーの身長は公表されていません。
フジイタクミさんは自身のインスタで身長172cm(諸説あり)とユーモアを交えて語っていました。
ただしファンの間では165cm前後ではないかという声もあり、まさに本人が言う通り「諸説あり」の状態です。
そしてメンバーが並んだ写真などから推測すると、
●吉田右京 170cm前後
●フジイタクミ 165cm前後
●shuji 175cm前後
くらいではないかと思われます。
2022年3月27日、ボーカル「うきょう」の名前を吉田右京に、ギター「おさみぃ」の名前をshujiに改名しています。
他メンバーが本名ベースの名前で活動していることを考えると、shujiさんの本名も「しゅうじ」あるいは「おさみ」に関連する名前である可能性が高そうです。
マルシィメンバーの大学など学歴は?
マルシィのメンバーの大学名の公表はないですが、インタビューでコメントがありました。
吉田右京さん
ぼくは、福岡県内の大学の経営学部に入学しました。
フジイタクミさん
ぼくは高校時代、正直言って、将来の夢も目標もなかったので、何となく経済学部を選んでいます。
福岡県の大学なら、よりたくさんの出会いがあると思って入学したんです。
スタディサプリ進路より
同じ福岡県内の大学ですが、2人は違う大学に通っています。
この大学時代に右京さんとフジイさんは共通の知人を介して会う事になります。
「たくさんの出会いがあると思ったから福岡県の大学を選んだ」
結果的に、その選択が今後の人生を大きく左右する事に繋がったのです。
あの県大会以来の運命的な再会ですね!
一方のshujiさんは大学ではなく専門学校へ進学していました。
おさみぃ(Gt):あ、僕、ユアネスのメンバーとバイト先が一緒でした。同じ専門学校の先輩なんですよ。特にギターの(古閑)翔平さんにはよくごはんに連れていってもらってます。
エンタメ特化型情報メディアスパイスより
ユアネスのメンバー4人全員が通っていたのは福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校でした。
ユアネスとの交流も深く、その後の2022年に開催されたユアネスのツーマン・ツアーにて対バン(共演)を果たしています。
同じ福岡発のロックバンド同士ということもあり、音楽的な親和性の高さを感じます。
お互いに刺激を与え合う関係だったことが伝わってきます。
メンバーの高校については
吉田さんは高校時代のテニスの大会「第20回大分県ジュニアテニス選手権大会」の記録から高校名が断定できたようです。
フジイさんは高校時代を大分県で過ごしていました。
shujiさんは高校時代を長崎県で過ごしていました。
出身の大村市だと
大村工業高等学校
大村高等学校
大村城南高等学校
のどこかの可能性が高くなります。
以上のことから、
●吉田右京 福岡県内の大学の経営学部 大分県立大分鶴崎高等学校
●フジイタクミ 福岡県内の大学の経済学部 大分県内の高校
●shuji 福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校
長崎県大村市の高校(大村工業高等学校、大村高等学校、大村城南高等学校)の可能性が高いのかと思います。
マルシィの名前の由来は?
マルシィの名付け親はshujiさんでインタビューで語っていました。
shuji バンド名は僕が決めました。
もともとは英語の名前で、けっこう長かったんです。
これじゃ覚えづらいなと思って、自分が加入するタイミングで「変えん?」と相談して。
そこから全員で候補を出し合ったんですけど、みんなが一番覚えていたのが“マルシィ”だったんです。
インスピレーションで思い付いた名前で、意味はないんですけど、覚えやすいほうがいいかなと。
あと、“マル”ってかわいいなと。
ナタリーより
うきょう:たしか…「ニコラシカ」っていうお酒の名前から取った名前があったんですけど、調べてみたらそのバンド名がすでに存在していて却下になりました。
親しみやすいバンドになりたかったので、おぼえやすさを最も重視していました。
ふくおかナビより
当初の活動名は「astela resound(アステラリサウンド)」でした。
意味は「星(のように輝く音楽)が響き渡る」というイメージです。
スタイリッシュな名前では、ありますが確かに今の「マルシィ」に比べると長いので定着しにくいのかもしれないですね。
名前の略称も語られていないのも気になります。
驚くのは「マルシィ」という言葉自体には特に意味を持たないということです。
完全にインスピレーションから生まれた名前だったのです。
ですが、耳に残る「マル」という響きに柔らかさや親しみやすさ、かわいらしさまでもが、含まれているように感じます。
私も初めて聞いた時から妙に記憶に残る名前だなと思いました。
さらに、マルシィの楽曲が持つ切なさや温かさとも見事にマッチしていると思います。
名前を聞いただけでどこか優しく、少し儚い世界観まで連想できてしまいます。
もちろん音楽の良さは変わらないですが、「マルシィ」という魅力的で覚えやすい名前があったからこそ、多くの人に認知されるきっかけになった部分はあったのではないでしょうか。
やっぱりバンド名はとても大事な要素の一つだと改めて思わされますね。
マルシィ まとめ
切なく瑞々しい恋愛ソングで人気のマルシィは、吉田右京(大分県出身)、フジイタクミ(大分県出身)、shuji(長崎県大村市出身)の3人組バンドです。
吉田さんとフジイさんは高校時代にテニス県大会で対戦した縁があり、大学時代に再会して活動を本格化させました。
バンド名「マルシィ」はshujiが提案した覚えやすさ重視の名称で、特別な意味はなくインスピレーションから生まれました。
マルシィは、若き日の出会いと努力を重ねながら大きく羽ばたいたバンドです。
これからも彼らの切なく温かい音楽が、多くの人の心を魅了し続けることでしょう。

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