キレのあるバンドサウンドに一度聴いたら忘れない中毒性のあるキャッチーな楽曲が若者を中心に絶大な支持を集めるボカロP兼シンガーソングライターの「すりぃ」さん。
大きな話題を呼んだ「顔出し」の真相や気になる年齢・身長・本名・出身のプロフィールや活動のきっかけなど詳しく紹介していきます!
すりぃの顔出しはなぜ!?
すりぃさんはデビュー当初から自身の顔を公開しないミステリアスな存在として人気を集めてきました。
ですが、2023年11月4日にアルバム「グラデーション」のリリースを機に自身の顔写真を公開しました。
しかもその姿がイケメンと話題になりました。
なぜこのタイミングで顔写真をあげたのでしょうか?
すりぃさんは素性を隠したまま楽曲を届ける中で、多くのリスナーが自分の抱く葛藤に共感してくれることを知りました。
「意外とみんな同じことを感じてんだなって。それで自己肯定感が上がり、もっと活動の幅を広げたいと思いました」と語られています。
素顔をみせる勇気を与えたのは、他ならぬファンの声だったのです。
ファンとの深い信頼関係を感じます。
最近、ネット発のアーティストが素顔を隠して活動することが多くなってきました。
「余計な先入観を持たず音楽だけで勝負したい」「私生活への影響を避けたい」というリスクを取りたくないという理由もあるかもしれません。
自身の発信によって人間関係のトラブルになったり悪い反応が返ってきたりなど気になってしまうことも多いです。
ただ、見えないからこそ生まれる「ワクワク感」や「妄想」でコンテンツの魅力が増している要因でもあると思います。
そんな中ですりぃさんはボカロPから自身の歌声とビジュアルをセットで届ける次なる挑戦へと歩み始めました。
2023年3月26日に配信された自ら歌う「ジタバタ」では、その歌のうまさに驚かされます。
ふたを開けると顔がイケメンでしかも異様に歌がうまかったというのはインパクト凄すぎです!
すりぃの年齢・身長・本名・出身など紹介! 活動のきっかけは?
すりぃさんの生年月日は1994年9月28日の31歳(2026年3月現在)です。
身長は公表されていません。
ですがXでのすりぃさんが所属するバンドユニット「Aooo(あうー)」のメンバーの並ぶ写真でツミキさんの身長が177cmであることから170cmくらいだと推測されています。
本名も公開されていません。
アーティストとしての世界観を大切にされている証ですね。
「すりぃ」の名前の由来はボカロP(ボーカロイドプロヂューサー)としての活動を始めたのが2018年3月3日で数字の「3」が並んだことから「すりぃ=three」になりました。
名前に込められた深い意味があると思っていたのであまりに直感的で遊び心のある理由には意外性がありました。
出身は大阪府です。
彼のトークからみえる親しみやすさは関西ならではのものかもしれません。
すりぃさんの音楽的ルーツは高校生の頃、当時アニメブームを巻き起こしていた「けいおん!」がきっかけでした。
この作品が好きでギターを手に取り、同じくハマった地元の男友達とバンドを組んで活動したのが始まりでした。
大学進学後、当初は「就職したくない自分への言い訳」として音楽の道を選びました。
大学も就職に有利だからと建築学科だったという意外にも現実的な選択理由だったんですね。
目標が定まらず自分探しをしていた時期ですね。
大きな転機となったのは、バンド解散後に作曲家を目指して本格的な勉強を始めたことです。
作曲の楽しさに目覚めるにつれて次第にその活動にのめり込んでいきました。
動機が楽しいというのは強い原動力ですね。
かつては楽曲コンペへの参加も経験していましたが、そこでは「他者からどう見られたいか」という思いや、周囲の期待に応え続ける日々に次第に疲れてしまいます。
見られることへの取り繕いなどで自分を出せずに苦しんでいた姿が想像できます。
こうした閉塞感の中で、高校時代から親しんでいたボカロ文化に希望を見出し、「すりぃ」としての活動が始まります。
この活動は、周囲の期待に応えるためのものではなく、自身の本音をすべて吐き出すための、いわば「裏アカウント」的な匿名プロジェクトとして出発しました。
自身のやりたかった形がここでつくられたのですね。
遊び心と純粋な創作意欲から始まったこの場所こそが、彼の自由な表現を支える土台となったのです。
すりぃ まとめ
ボカロP兼シンガーソングライターのすりぃさんは、中毒性のある楽曲で若者から絶大な支持を得ています。
ファンの共感に背中を押され素顔を解禁しました。
1994年生まれ大阪府出身の彼は、アニメ『けいおん!』を機に音楽を始め、作曲コンペでの葛藤を経て、本音を吐き出す場所としてボカロ活動を開始しました。
現在は自身の歌声とビジュアルを武器に、表現の幅を広げています。
ボカロPからシンガー、そしてバンドマンへ。
表現の形を変えながら進化し続けるすりぃさんから、今後も目が離せません!


コメント