「muque」が創り出す、日本の抒情的メロディーとロックを絶妙にブレンドしてくるそのサウンドは、鮮烈で、どこか懐かしくて、それでいて今の時代にも新しい音楽だと感じます。
そんな彼らの世界観をより深く味わうために、メンバーの年齢や出身、大学、そしてバンド名の読み方・由来まで、紐解いていきたいと思います!
muqueメンバーの年齢・出身などプロフィール!
Asakura(朝倉)
ボーカル・ギター担当。
1999年7月28日生まれの27歳です。(2026年8月現在)
学生のようなフレッシュさが残る見た目が実年齢よりとても若く見えます。
出身は福岡県田川市です。
田川市出身の有名人にはお笑い芸人のバカリズムさんがいます。
バカリズムさんがMCを務める日テレの音楽番組「バズリズム02」ですでに共演を果たしており、その時に同じ出身地ということでとても盛り上がっていました。
Asakuraさんの歌詞は、抒情的でありながらエモーショナルで、時に人間の弱さや本音を鋭く突き、時に情景そのものが音に入りこんでいます。
歌詞が「ビートの一部」として機能しているのがmuqueの大きな魅力にもなっています。
言葉選びのセンスが抜群です!
音楽に興味を持ったきっかけは YUI さんでした。
シンガーソングライターやギターでYUIさんが音楽ルーツになっているアーティストは数知れずです!
ギターの表現力、独自のリズム感、そして楽曲制作のマルチな才能はバンドの核となっています。
趣味は音楽制作と読書。
好きな食べ物は酸っぱいグミと辛いもの。
刺激を求めるタイプなのでしょう。
好きなキャラはワンピースのバーソロミュー・くま。
楽曲「The 1」ではワンピースの世界観を歌詞に取り入れており、好きな作品の主題歌を担当するという夢のような経験をしています。
さぞかし、やりがいを感じたことでしょう。
好きな漫画は「ヒト科のユイカ」。
人間と人間以外の生き物の共存を描く大きなテーマの作品で、青春のハートフルさに心を動かされているといいます。
さらに、洗練されたファッションセンスも若者から支持が強く、バンドのアイコン的存在になっています。
takachi(たかち)
ドラムス担当。
誕生日は4月27日で年齢は現在20代とだけわかっています。
メンバー唯一、年齢不詳とはその意図が気になります。
出身は福岡県です。
ドラマーとしてリズムだけでなくトラック制作とアレンジも担うtakachiさん。
US・UK・ASIANのビートを取り入れた現代的サウンドが強みで、最新トレンドを反映したプロデュース力も高く評価されています。
muqueの音楽の核となっている存在です。
Kenichi(けんいち)
ギター担当。
1997年3月31日生まれの29歳です。(2026年8月現在)
出身は長崎県です。
ギターを始めたのは高校2年の頃。
テクニカルなギターでライブを支え、元サポートから正式加入したことでバンドの音に深みが増しました。
彼のギターはmuqueの音楽に欠かせない存在となり、MCも担当。
エネルのモノマネが得意で、ハイボールと野球が好きという親しみやすい一面も。
趣味で絵を描き、一時期は漫画家を目指していたというほどの才能です。
多彩な表現力が音にも滲み出ています。
muque メンバーの大学は?
muque メンバーのAsakuraさんとtakachiさんと元メンバーのLenonさん(2025年末脱退)が同じ大学の同期でした。
大学名は公表されていませんが福岡県北九州市出身の「クレナズム」の萌映さんとラジオで共演されていた時に同じ大学ということがわかっています。
クレナズム萌映の音楽研究所 6回目のゲストは『 muque 』 実は大学の先輩後輩な2組。 ここだけのトークが繰り広げられています 福岡発の新世代同士。必聴!
「ドォーモラジオ」Xの投稿より
萌映さんは九州産業大学出身なので、3人も同大学ということになります。
ちなみにクレナズムのメンバーも同じ軽音サークルで出会ったということで、とても音楽活動が活発な環境だったのですね。
Kenichiさんの大学も公表はありませんでしたが同じ大学に通われている方の情報がありました。
FM福岡でmuqueのメンバーが出演されていた時に同アナウンサーの愛智望美さんがインスタで語っていました!
ギターのKenichiは大学の軽音学部の後輩です❤️🔥
Kenichiのライブを6年ぶりくらいに観られたのも
嬉しかった🥹笑fmfukuoka_aichiのインスタより
muqueの読み方と意味は?
バンド名の「muque」はシンプルに「ムク」と読みます。
初見で「ムクエ?」とも読めますが、これは英語ではないのです。
むしろフランス語のニュアンスが入った、非常に洗練された造語なのです。
バンド名のmuqueはフランス語で“音楽”を表す「musique」と、日本語の「無垢」をかけた造語で、「穢れのない音楽(muque)=周りに影響されず、自分たちのやりたい音楽を作り続けたい」という意味が込められている。
EYES CREAMより
名前そのものが哲学であり、宣言であり、覚悟でもあるのですね。
「musique(ミュズィク)」と「music(ミュージック)」のようにフランス語と英語は似たような単語が多くあります。
英語ではなく、フランス語の「que」という表記がまた絶妙で、どこかオシャレで、ハイセンスを感じさせます。
さらに柔らかい可愛らしさまでが表現されている気がします。
英語の「muc」では出せないニュアンスが、「muque」でこれだけの要素が生まれているのだから驚きです!
「無垢」という言葉が持つ美しさ、透明感、純度の高さ。
それがAsakuraさんの声と佇まいと重なり、muqueというバンドのイメージをさらに研ぎ澄ませています。
流行に流されない姿勢、唯一無二の音楽観、そして名前の響き。
バンド名は命だとも言われますが、muqueはその「命」を完璧に体現しているように思います。
muque まとめ
muqueは日本の抒情的メロディーとロックを融合した新しいサウンドを奏でるバンドで、名前は「musique」と「無垢」を掛け合わせた造語「ムク」です。
流行に流されない純度の高い音楽性が特徴です。
ボーカルのAsakura、ドラマーのtakachi、ギターのKenichiらは福岡・長崎出身で、九州産業大学や西南学院大学の軽音文化の中で育まれた仲間同士の強力なバンドです。
muqueの物語はまだ始まったばかり。
無垢なサウンドで駆け抜ける彼らの次なる一歩を、ワクワクしながら追いかけていきたいです!


コメント